- 指出森神社は、もともとは貝掛神社と言われていました。
- 神功皇后の三韓征伐の時、ここに舟をつなげて武内宿彌が皇子を
- 抱いて海辺を逍遥した場所といわれ、応神天皇を祀る八幡宮でした。
-
-
- 明治5年に村社となり明治40年11月11日に貝掛神社から指出森神社に改め、
- 明治43年8月25日に村社谷神社(舞)を合祀しました。
神功皇后は自らは住吉に駐屯して、反乱軍制圧にかかりますが、
武内宿彌には南海で、皇子(応神天皇)を守護するように命じます。
幹廻り630センチ、高さ35メートルと存在感があります。
駐車場がありません車での参拝の際は注意して下さい。
↓地図↓